STEP AND SMILE de GO!
ベンベン
当サイトの管理人歌舞伎の宮富士之介で御座います。
それに致しましてもコロナワールド到来は凄まじい破壊力でありまして、日常の機能を破綻させて参りましたなあ。
葉月殿がフレンチトーストの活動を本格化させた二〇一八年辺りからのことをここの所振り返ってみておるので御座いますが、二〇一九年にFRENCH TOAST de SHOW!の開催に踏み切られまして初のワンマンコンサートを実現されておりまする。
暫し葉月殿が歩んで来られました二〇一八年頃からのこのフレンチトーストストーリー回想記にブログ読者の皆様にお付き合い頂き、共に何かを分かち合ってもらえたら大変嬉しゅう御座います。
いつもそう思っておりまするが、今日も皆様がお読みになられますことで人生の深き味わいが御堪能頂け楽しめる最高の一本のワインをお召し上がりになられたようなブログ記事を御用意出来るように、このビストロロゼワインという名前のブログを精一杯営業オープンして参りたいと思います。
営業と言いましてもお金儲けの為では御座いません。
皆様の笑顔が何よりの御馳走で御座います。
勿論お金も大切で素晴らしい愛の表現になりますけども、名もなき小さな財力を持たない今現在のティファニーランドで働いております我々全従業員一同は、心の豊かさを得る為にお金を掛けずとも出来る些細な取り組みから始めて行こうと日々そんなことを語り合いながら励まし合い生きて行っておりまする。
ティファニーランドでは今金欠である暮らしの状況が続いておりますが、きっと多くの皆様方におかれましても同じであるかもしれませぬなあ。
一部の富裕層にいる人々と多くの貧困層にいる人々とに、生活水準は別れ二極化が続いておるのでしょう。
生活費に困ったような方達が沢山おるのでありましょう現代に於きまして、その問題の打開の為に活躍して欲しいと願う政治に全く期待が出来ないような実態があると思えてしまっておるのですが、そんな状況の続く中民衆である皆様方に今一体何が出来るので御座いましょうか。
シリアスにもなり兼ねないハードな問題で御座いますなあ。
聞いた話によりますと、飯を取るか暖房を取るかといった選択をしながら冬を越そうと考えておられる生活費に困った貧困層の民がこの国には存在しておるようで御座います。
いよいよ極貧時代が到来しておるようで御座いますなあ。
ここでYouTubeを御紹介致しましょう。
昨年十一月三日に開催されましたフレンチトーストコンサート2022戦中お見舞い申し上げますより、HEARTFULなSMILEで LADIES END GENTLEMANというナンバーで御座います。
このコンサートが開催されまして、奇しくも今日できっかり一年の時が経過致しました。
本当に時間が過ぎ去るのが早いなあと葉月殿が話され、一年前に開催したコンサートのことを回想されておられました。
葉月殿は一年前にステージを下りられまして以来、人前に立ち歌うことはなくなられておりました。
またコンサートを開催することを計画されておられるこの頃で御座います。
私としましては葉月殿はもっと人前に出て行き歌を歌わなくてはならない人だと思っておりますので、是非頑張って欲しいですなあ。
HEARTFULなSMILEで LADIES END GENTLEMANというナンバーは、葉月殿が映画天使にラブソングをの中で歌われても良さそうなナンバーを作りたいと思われ誕生した曲なのだそうで御座います。
とても良い曲だと私は思いますなあ。
私のお勧めナンバーの一曲で御座います!
皆様、是非御鑑賞頂き楽しまれて行って下さいませ!!
心の潤いを保つ為の営みでしかなく現実的に何が出来る訳でもないのかもしれませぬが、ティファニーランドは今日も元気にオープンしておりますぞよ。
皆様、Welcomeで御座いますぞ。
よく遊びにお越し下さいましたな。
有り難き幸せで御座います。
どうもどうも。
皆様、入場口からお入り下さいませ。
顔馴染みの方もおられますな。
御訪問本当にどうも有り難う御座います!!
ではお話が少し逸れてしまったようなので、元に戻し話して行きたいと思います。
FRENCH TOAST de SHOW!の第一回目の開催は二〇一九年六月の夏至の日であったと葉月殿が話されておられました。
実家のある街の高島チャペルという名前の教会での開催であったと伺っております。
葉月殿に伺った話によりますと、高島チャペルさんが近隣住民の為になる活動であればコンサート会場として無料でお貸しして下さるとのことで、有り難く会場を使わせてもらっておったとのことで御座います。
葉月邸のお隣の民家に住まわれておられましたお婆様のお世話を、葉月殿の母上様がされておった時期があったのだと葉月殿が話されておられたのを聞いておりまして、高島チャペルさんでのフレントーストコンサートに関係しておりその話をしたいと思います。
当時葉月殿の母上様は、年老いた姑様のお世話役をしておられました。
人は年老いて行きますと、どうしても他人様からの手助けが必要となり世話にならなくては生活して行くことが難しくなって参るので御座いますなあ。
体が不自由になったり認知症になったりと、高齢化社会の抱えた問題がありますな。
葉月殿のお婆様も年老いて来て、そんな風に段々と周りにいる人からの介護の手を必要とされるお歳になられておったとのことで御座います。
葉月殿の母上様は姑様のお世話役をする延長で、お隣に住んでおられました姑世代であられたようでありますお婆様のお世話役もしておったのだそうです。
葉月邸では現在南風という名前になっております一階フロアが御座いますが、既にこのブログで話題にして参りましたがここは昔葉月殿のお爺様とお婆様が営んでおられました元酒屋で御座いまして、そこに集われた姑様とお隣のうちのお婆様に葉月殿の母上様はバイオリンを弾きお歌を歌えるように演奏を奏でて差し上げておったそうです。
葉月殿の母上様は、年老いた姑様とお隣のお婆様のお二人と、レクレーションをしながら楽しく日々を過ごせるように努められておられたようで御座います。
お隣のお婆様は詩吟を長く習われておられたようで、なかなかの歌いっぷりであったようです。
葉月殿の母上様は、料理をして食事を用意しお出ししておったとのことでした。
お隣に住まわれておられましたお婆様は、高島チャペルの牧師さんの奥様のお母様で御座いました。
そんな縁から葉月殿がコンサートをする際の会場として、高島チャペルさんを使わせて頂けるという話に繋がって行ったようで御座います。
葉月殿の母上様は宗教的な話とは別になるようですが、教会の礼拝に行き讃美歌を歌うのが好きであったようです。
心が静まるような時間が持て、好まれておったようで御座います。
葉月殿自身も同じような気持ちになっておったようです。
私は長年生きて参りまして思うのですが、不思議に親子とは良い所も悪い所も似る物で御座いますなあ。
葉月殿が自身の経験を踏まえ話されておられましたが、人は生き方を幼い時に親から無意識的にコピーして学び取り、その後生き方を変えようと思ったら相当意識的に取り組まないとなかなか変われないものなのかもしれないと考えられておられました。
どうなのでしょうなあ。
潜在意識の書き換えについて語られておるお話も聞こえて参りますが、個人が無意識的に選択しておって変わりたくないと思っていたならば変わることは出来ないということなのかもしれませぬなあ。
人は悪い習慣であっても慣れた生き方に安心を覚え、慣れない生き方を選択することで発生するリスクを背負うことを嫌い避けたがる生き物なのかもしれませぬ。
葉月殿は母上様から受け継いだ良い面と悪い面について考えられながら、短所であると思った部分の改善に努めようとされて来ましたがなかなか思うようにはならなかったようで御座います。
葉月殿は親戚筋の中で、外見的には昨年四月に亡くなられておられます葉月殿の母上様の御姉様に似ておられるのだそうです。
実の母よりパッと見はこの伯母様似であったようで御座います。
ですが母上様の御姉様のことを知らない他人様からしますと見比べる対象はない訳でありまして、葉月殿は母上様に似ておると言われておったようです。何となく空気と言いますか雰囲気が似ておれば、やっぱり親子でそっくりだということになるのでしょうなあ。
葉月殿は外見的には母上様の家系の方々に良く似ておらるのだそうです。
父方の家系の方々にはパッと見似てないとのことで御座います。
母方の家系の人達をじっくり見て知って行くと、自分は母には余り似てなくて、母の姉である伯母似であるとたぶん分かるのではないかなと葉月殿が話されておられました。
外見が似た者同士である一族のことを知った上で良く良く観ると違っておりましても、その一族のことについて迄は知らない他人様の目には然程細かな違いはないということになるのでしょうなあ。
思い付いたままに徒然と司会進行役を務めお話させて頂いておりますが、ここで二〇一九年八月十三日に高島チャペルさんにて開催されました第三回お盆だよFRENCH TOAST de SHOW!の後に、葉月殿がひかる君と木原君と一緒に撮影したフォトを御紹介します。
この時木原君はまだフレンチトーストのメンバーになる以前であったそうで御座います。
木原君が御師匠様として慕われておられますひかる君に着いて来られ、コンサートに御参加されておったのだそうです。
この日のコンサートはなかなか良い出来であったと葉月殿が話されておられました。
YouTubeに映像が残されておりますので御紹介致しまする。フレンチトーストコンサートの御宝映像ですぞよ。今はまだ再生数が少なく世の中の多くの皆々様に出会うチャンスに恵まれておらずとも、これは宝の映像だと私は信じておるので御座います。良い歌はいつの日かきっと沢山の人に出会い愛されながら、人の心を浄化し元気付け人々を愛で結び付けて、様々な奇跡的行動を起こさせ時代を明るく切り開いて行くに違いないと信じたいので御座います。やや力説してしまいましたかな。私が良いなと思っております葉月殿の音楽をより多くの皆々様に知って欲しいと願う余りに、遂押し付けがましくなっていたならすみませぬなあ。私は葉月殿の音楽には本当に革命をもたらす力すらあるのではなかろうかと、そのようになる可能性を十分に秘めていると感じておるので御座います。皆様是非何度でも御鑑賞頂きまして、葉月殿の歌を心の友として覚えられ人生を共に歩んで下さいますと私と致しましてはこんなに勇気の湧く話は御座いません。
現在葉月殿の歌を聴くにはコンサートに行くかYouTubeで鑑賞するかCDで聴くか位だと思います。
我々現代人は気忙しくて、なかなかゆっくり時間を取って音楽鑑賞に耽ることは難しい生き物になっておるのかもしれなせんなあ。
時代の移ろいを感じまする。
私は昔良くアルバムを聴いて過ごしておりましたが、気分的余裕がなくなり最近は殆ど聴かないですなあ。
でも葉月殿に関わっておりますので自然と音楽のある生活になっております。
やっぱり音楽は良いなあと感じておりまして、良い歌を聴けるような環境があれば幸いなことだなあと思っておりまする。
皆様も音楽から遠退かれた生活をされておられたならば、少し工夫されて必要があれば是非フレンチトーストのYouTube等を上手く御利用下さいませ。
当ブログのビストロロゼワインにて今日のように以前公開していたYouTubeを改めて御紹介することをしておりますので、お時間が御座いましたら是非鑑賞され歌を覚えられましておうちへ連れて帰られて下さいませ。
ハッハッ!!
そんな気持ちになられておられるので御座いますなあ。
お気持ちが良く分かりますぞよ。
了解致しました!!
今葉月殿がブログを御覧になって下さっております皆様に、良かったら僕の歌と仲良くして頂きまして可愛がって下さいねと伝えるよう私に話し掛けられて来られましたので伝言させて頂きました。
葉月殿がアニメちびまる子ちゃんの主題歌の踊るポンポコリンを演奏する際、客席にいた木原君に声を掛けられましてカホンを叩いてもらい飛び入り参加してもらっているシーンが御座いまして、その部分の映像だけをカットしYouTubeに投稿されておられるので御紹介致します。
葉月殿がフランクな雰囲気で、ふる里の街で開催したコンサートを楽しんでおられますなあ。
ベースボールゲームでの突然のルーキーの試合への抜擢に似た話では御座いませんかな。
葉月殿が好きな映画でありますフィールド・オブ・ドリームスの中にそんなシーンがありましたなあ。
この辺りの乗りが何とも葉月ワールドで、私は好きですなあ。
この時のことを葉月殿が話されておられましたが、弟子思いの頼れる兄貴といったようなひかる君が客席にいたコンサートに演奏者として参加したいと思っているであろう木原君に、踊るポンポコリンにてカホンを叩くことを促すように声を掛け誘っておられたようです。
その時葉月殿はそれはグッドアイデアだなと思われたようです。
木原君がカホンを叩き参加し多くのちびっ子達に愛されているのであろうアニメちびまる子ちゃんの主題歌である踊るポンポコリンを演奏してくれれば、きっとこの曲を演奏する意味は深まり誰にとっても豊かな結果になるだろうなと思われたようです。
葉月殿から見て木原君がコンサートに参加したいのは見え見えであったようで御座いまして、
可愛いちびっ子の純粋な姿があり、木原君にカホンを叩いてみないかと声を掛けられたようです。
まず初めに、弟子思いのひかる君のはからいにより啓発された部分があったとのことでしたなあ。
葉月殿自身が育って来る中で、縦社会の柵に取り込まれ足掻いて来た御経験がこのエピソードのバックグラウドにはあったようです。
葉月殿は真の平等についてやチャンスの与えられ方について随分考えられて来たようで御座いまして、伸び伸びと能力を発揮して行く為の環境を下の世代には与えて行くべきだろうなと考えられておったようです。
これは非常に良い話ですなあ。
木原君はコンサート後に葉月殿のYouTubeのページのコメント欄に、コンサートに飛び入り参加させてもらうチャンスをくれて有り難う御座いましたといったような素直な気持ちを書き込んで来てくれていたのだそうです。
心温まる話で良いですなあ。
私はそんな人に優しい社会に住みたいで御座います。
この話はたぶん葉月殿の求めておられるロックの理想郷へと続く、果てしなき取り組みのワンシーンとして刻まれたエピソードなのでは御座いませぬかな。
現在高島チャペルさんのある場所は昔は空き地みたいになっていて、植物が覆い茂っていた一帯のエリアではなかったかと葉月殿が記憶を辿りながら話されておられました。
葉月殿が小学生の頃の話になるそうで、たぶん五年生になった頃区画整理が始まり、一軒分の民家の敷居みたいな物で仕切られて行ったとのことで御座いました。
葉月殿は高島チャペルさんで三度 FRENCH TOAST de SHOW!を開催されて来ておられますが、音響が非常に良く生音で十分の会場なのだと話されておりました。
音響についてプロフェッショナルな設計がなされておる印象を持たれ、牧師さんの説教が良く響き渡る礼拝堂なのだろうなと言われておりました。
葉月殿はしっかり利用しないと勿体ない位に、コンサートをするのに打って付けの会場だとの印象をお持ちになられておりました。
二〇二〇年一月に高島チャペルさんにて三度目となるFRENCH TOAST de SHOW!が開催されておりますが、この日のコンサートに御越しになられていた御客様の中には葉月殿の母上様が御招待されていた町内に住まわれておられました組み内の奥様お二人の姿もあったと葉月殿が話されておられました。
その奥様お二人は非常に良い雰囲気でコンサートを楽しまれて帰られたようで御座います。
この話は葉月殿の母上様がコンサートに来て下さった奥様の内のお一人の方だったかもしれないとのことでしたが電話で話す機会があり、その時に伝えて下さった話なのだと葉月殿が話されておられました。
コンサート後に直ぐ解散するのは名残惜しく思われたのか余韻を楽しまれておったようで、お一人の方のお宅でコーヒータイムだと言われていたかもしれないとのことでしたがゆったりした良い時間を過ごされたようで御座います。
その後コンサートに来て下さっていたお二人の奥様の内のお一方が葉月邸に旦那様とお子さんと親子連れで用をする為に尋ねてやって来られたようで、その際非常に円やかな雰囲気だったようで、フレンチトーストコンサートの余韻がいまだに続いているような状況があることが葉月殿に伝わって来ていたようです。
繕った姿ではないことの分かるムードを感じる気がして、ああ、僕は良いコンサートを御聴かせすることが出来ていたのだなと、葉月殿は手応えを得ていたようで御座います。
奥様だけでなく、コンサートに来て良い影響を受けて帰って下さっていたらしい奥様から、御家族に迄良い影響が伝染しておることが分かるようだと思われていたようで御座います。
私は長年生きて参りましたが当時はまだキャラクター化されてはおりませんでしたので、今ここに存在致します私は葉月殿によりキャラクター化された時点に於きましてパラレルワールドから分岐し現れたものと説明すれば良いのですかな?
うーむ。
難しい話で頭がこんがらがりそうで御座います。
高島チャペルでの第一回目のFRENCH TOAST de SHOW!には、葉月殿の母上様の知人であった方々等がお客様としてやって来て下さったのだそうです。
葉月殿は対人恐怖症気味に人を避けて生きて来たような所が御座いますようで、繋がっている方が余りおられなかったようで、母上様にコンサートの御客様として知り合いの方々を招待してもらい頼っていたようです。
その後御客様達の多くがコンサートのリピーターとなって下さり、やがてコロナが流行り出す迄はFRENCH TOAST de SHOW!が順調に開催され上手く軌道に乗りつつあったようで御座います。
葉月殿は皆様方が付き合いでコンサートにやって来て下さっていたのか本当に来たくていらしゃって下さっていたのか良く分からなかったのだそうですが、付き合いならば長くは続かない関係になりやがて縁遠くなりコンサートに来なくなるのだろうなと思われていたようです。
母上様からの紹介で来て下さった方が多かったのではと思われますが、普通はこういった場合付き合いからやって来ることが多いものなのかもしれませぬなあ。
葉月殿がその辺りのことを気にしておったというのは、無理からぬことだったのかもしれませぬ。
葉月殿はそういったお気持ちでおったのですが、思いの外コンサートのリピーターとなって下さる方が多くてびっくりされていたのだそうです。
これは母の力だろうか。
はたまた本当に純粋にコンサートを楽しみに来て下さっているのかと、御客様達の気持ちが掴み切れず様々に思い巡らせておられたようで御座います。
葉月殿のそれ以前のインディーズミュージシャンとしての活動は、地元で音楽をされておられます皆様が集まるライブハウスでのライブ開催がメインであり、これは仕方のないことかもしれませぬが音楽を自分がする立場の方は御自身のライブのことが一番重要といった雰囲気で、葉月殿の音楽を必要とされ御興味を持たれる方には余り出会えなかったようで御座います。
自分の歌はなかなか悪くないと思いある程度自信を持っていた葉月殿でしたが、ただ単に自分の歌に大して力がなかったからかもしれないとも思われていたようです。
葉月殿はきららカフェさんと街のライブハウスでありますミュージックファクトリーさんでも、FRENCH TOAST de SHOW!を開催されて来られました。
葉月殿にとりましてアットホームな雰囲気のきららカフェさんは、マスター御夫妻がいるからこその特別な場所となっておりました。
何よりも自分の音楽への愛情を、葉月殿はマスター御夫妻から感じておられました。
ミュージックファクトリーさんで葉月殿は映像作品を残して行きたいと願い、お客様が少ない割に豪華に利用をさせて頂いて来たとのことでした。
六月の夏至に第一回 FRENCH TOAST de SHOW!を開催して以来、翌年の一月迄定期的に葉月殿はこのショーを開催されて参りました。
ミュージックファクトリーさん以外での会場では、PAシステムを介さず生音勝負のコンサートを楽しまれておったのだそうです。
バンドの音量に埋もれながらも、生歌を普通の部屋で聴かせるというメジャーミュージシャンのやってなさそうなスタイルがなかなか良いではないかと葉月殿は思われていたそうです。
ヨーロッパでは街中で人々はどうやらワインを飲みながらごく普通に日常的出来事としてバイオリン演奏をされておるようですが、葉月殿はあんなフランクな乗りでの最高のグッドミュージックを御客様達にお聴かせすることが出来たならば素晴らしく貴重な経験を得て頂けるのかもしれないと考えられ意気込まれておったのだそうです。
立派に見せる照明もPAも何もない完全なるアコースティックサウンドという、きっと稀な御経験となるのではないかと思われるコンサートにて良い演奏をお聴かせし感動を持って帰って頂きたいなという思いでステージに立たれておったようです。
皆がハッピーになるように。
笑顔になるように。
歌の花束を毎日に届けたい。
葉月殿が願っていたのはそれだけだったようです。
短い期間だったけれど皆様と直に出会い同じ部屋で音楽を通じコミュニケーションを楽しまれまして、本当に充実した幸せな日々であったと葉月殿が言われておりました。
どうにか軌道に乗り始めた感のあったFRENCH TOAST de SHOW!で御座いましたが、突然のコロナパンデミックという世界が危機的状況にあるらしいというニュースが流れ活動自粛を余儀なくされてしまいました。
二〇二〇年二月頃のことではなかったかと葉月殿が話されておられました。
それから三年と十ヶ月程の時が、既に過ぎ去っておるということになります。
この話は既にこのブログでお伝えしておりますが、葉月殿はこの夏と秋に小説を二作品誕生させました。
ほぼ完成しているという段階であります。細かな手直しが必要とのことです。
昨年は五月末か六月初め頃からアルバム「戦中お見舞い申し上げます」の制作を開始され精進しておられました。
それでコンサートを開催されましたが、蓋を開けてみると御客様がほぼ全く来られないという状況で御座いました。
コロナ禍の中生活が変わり、感染予防の観点からコンサートへの参加は差し控えたいという方が沢山おられたのかもしれませぬなあ。
葉月殿は今迄コンサートにお越しになって下さっていた方達の姿がないことに寂しさを覚えられまして、更にミュージシャンとしてもう需要がないのだろうかと不安を抱えられておったのだそうです。
音楽家という生き物の宿命として、人気商売に保障はなくあすはまるで読めず暮らしは不安定極まりなかったのだそうです。
葉月殿が御客様達がコンサートにお見えにならない理由が分からない状況にあり、今後どうなって行くのか不安だったよと話されておられました。
色んな良からぬことを考え、ミュージシャン葉月翔の絶滅に脅えていたのだそうです。
葉月殿は自分の運が落ちていたのではなかろうかということを、御客様達が集まらなかった理由にまず上げておられましたなあ。
二本行ったコンサートの内御客様が一人であった二本目は、バンドメンバーやライブハウスのスタッフの皆様方のテンションが上がらないようであった様子を葉月殿は気にしつつコンサートをされていたようで御座います。お客さんが一人だけで、更には途中でお帰りになられておりますので無観客となりまして、バンドメンバーやライブハウスのスタッフの皆様方の気分が盛り上がらないとしても無理からぬことだなあと葉月殿は思われていたようです。資金繰りは赤字となりました。お金の問題はインディーズミュージシャンはまあそんなもので、儲かり等はせず仕方ない定めかなと話されておりました。基本的に自腹を切ってやるのがインディーズミュージシャンにとっての音楽のようであります。
私の考えとしましてはコンサートに御客様が集まらなかった理由として、コロナの影響が一番大きかったのかもしれないと思っておりました。
ベターな論理でしょうが、基本的にそうだったのではなかろうかという気がしておりました。
葉月殿は二〇二二年にかなり無理をしてアルバム戦中お見舞い申し上げますと同タイトルのコンサートを作り上げ、そしてコンサートには御客様に殆ど来て頂けなかったという一つの結果に至りました。
無理はやはり無理でして、結局葉月殿は年末に体調を崩されてしまわれることとなりました。
病気ではなく怪我といった感じでありまして、生活のバランスを取り回復して来ているので皆様には御心配なくと伝えておいて欲しいと葉月殿が言われておりました。
葉月殿の体調はどのようだったのかと申しますと、食事のバランスが悪く貧血になられまして、それから運動不足と水不足かららしく足が血栓になられました。
それで葉月殿は十二月からでしたか、病院へ通院する暮らしが始まることとなりました。
入院ではなかったので気が楽だったと言われておりました。
葉月殿はかなり神経質な性格で、入院となると気になることが沢山出て来たのではないかと話されておられましたなあ。
昨年十一月三日のコンサートはマラソンのゴールのテープを切りそのまま倒れ込んだような感覚であったそうです。
もう音楽はお終いかと思われる程、活動に何か限界を感じておられたようです。
その後ギターを弾くことはなくなり、たぶん歌もほぼ歌うことがなかったのではないかと葉月殿が話されておられました。
その生活の中で精神的にどんどん鬱的になり、気持ちが病んで行っておられたのかもしれませぬなあ。
頼れるものは減る一方であり、音楽活動は空回りとかなり厳しい状況を感じておられたようです。
そんな経緯で葉月殿の音楽活動や表現活動の休止期間が続いて参った次第であります。
ベンベン
今年の夏と秋は、音楽から離れたついでに物書きに転身するような勢いで小説作りに没頭されておられました。
振り返ればそれが活動再開ということになりますなあ。曲も作られておりました。音楽アルバムと小説をセットにしてメッセージを発信したいと考えられてのことでした。曲はどんどん出来ていましたなあ。二作品の小説に対して、それぞれ何十曲かメロディーが生まれて来ていたようです。
この作品を作る制作費があれば直ぐにやりたいと話されておりましたが、障害は資金で御座いました。
コンテンツを制作する為の中身は用意出来ても、実際にコンテンツ化する為には資金が必要であったりする訳でマイナーの辛い所だったのかもしれませぬ。
作品があっても、世の中にコンテンツ化して提示するチャンスがなかなかないようであります。
悔しい限りかなという状況があったのかもしれませぬなあ。
この話はこのブログで既にお伝えしておりますが、葉月殿は暫く前に十代の頃に作っていた未完成だと感じていた曲を手直しして再び歌い直すことや、メロディーだけ作っていた曲に詞を書いて完成させ歌うことを始めようかと考え取り組まれておられました。
その取り組みを続けている内に、二十代に入ってから作った作品も未完成であると感じた部分を手直しされておりました。
葉月殿がこれらの作品を実際いつ発表出来ることになるのかは分からないけれど、思い付いたことをやって行ってると話されておられました。
自分の活動の原点に回帰しての再出発なのかもしれないし、もしかしたら活動の終わりなのかもしれぬと考えられておられるようです。
始まりか終わりのどちらかのように感じておられるようです。
これで時代から求められることがなければ、幕引きをすることも意識し考えられるようになったみたいで御座います。
活動に幕を引いたからといって今後他に何をして生きて行けば良いのか分からないとのことですが、だからといって今迄のような調子で未来を思い歌い続けていられる気持ちでもなくなって来たという所に差し掛かっておられたのかもしれませぬ。
来年二〇二四年は五十歳を迎えられることとなり、人生の折り返し地点を過ぎていて上り坂を懸命に駆け上って来たがふと気付けば下り坂に入っていて、見つめる風景が違って見えて来ていたようであります。
始まりなのか終わりなのか分からないが取り敢えず十代や二十代初め頃の作品等を歌い直したりしながら、思い付くままにコンサート活動を再開しやって行こうとされておられます。
初期の作品については、約三十年の時を経て蘇る心のメロディーということになるのですかな。
作品誕生から長い年月を経て振り返る曲達の歩みを感じておりますと、葉月翔だけの独自の音楽の世界が確かに存在しているように思えて参っておりました。
徐々に作品の風合いが変わって来ているように感じ、決してマンネリ化はしてないようで御座います。
曲は似ていたとしても違っていてワンパターンでは決してないようです。
この辺りが葉月殿の強みであるのかもしれませぬなあ。
全部違った色の歌を書き揃えておる感じに思われます。
独自の世界観が展開されていて、尚成長を遂げている印象を受けますなあ。
このパターンは非常に稀であるかもしれませぬ。
葉月殿の初期の作品から現在に至る迄の長い時間を振り返りながら作品の変化を見ておりますと、生み出されている音楽は今も生き生きと生きていて進化成長を遂げており、その音楽史が続いておるのだなあということを私は感じておりまする。
これは滅多とない凄いことではなかろうかと思いますなあ。
早熟の天才と言われる方達がおられ、資本主義社会の中で一時の輝きを放っていたとしてもやがては燃え尽きてしまい消耗して消滅するというお決まりのような悲しいパターンが連鎖して来たように思われますが、葉月殿の場合はそのパターンを乗り越えて来ておるようで御座いますぞよ。
これは正に人類にとっての希望の光なのでは御座いませぬかな。
誰も気付かないようなので私は痺れを切らしまして、前から思って来たことを思わず話してしまいました。
ハッハッ!!
すみませぬなあ。
葉月殿びいきなことを言ってばかりの私、歌舞伎の宮富士之介が戯言を申しておると思って下さっても構いませぬ。
私が思いますに葉月殿は皆がハッピーになる為の何かを持っておると感じておりまして、それが生かされたら良いのにとの思いから私は遂力説しがちなのかもしれませぬ。
そうであるならばどうか御勘弁下さいませ。
ハッハッ!!
思いを伝えるというのは難しいものですなあ。
こうしてこのブログの管理人を務めながら皆様に葉月殿のことをお伝えしていますと、そんなことを痛感するような気持ちになります。
私が葉月殿のことでまた力説を始めたと思われるような時には、可愛い孫ひいきのお爺さんが出て来て自慢話に花を咲かせておる程度に軽く聞き流して下さって構いませぬので喋らせておいて下さいませ。
葉月殿は時代との真っ向勝負で絶望したり、またスケープボードにされ闇に葬られるリスクを無意識的に回避しながら、恐らくは自身の能力を育み育て何とか生き抜いて来た表現者であるのかもしれませぬなあ。
その辺りが独特の感性によるなかなか技ありな生き方であるのかもしれませぬ。
そんなことを感じでおる気が致しております。
能ある鷹は爪を隠すと言われておりますが、葉月殿の生き様にはそれに通じるものがありそうに思えております。
葉月殿はコロナ後の世界で、今どこに向かおうとしておられたのでしょう。
精神的に余裕がないこと等があり、SNSを余り覗かなくなったそうです。
SNSを覗くと同調圧力を感じたり、また人の心の闇の中に蠢くネガティブな思いが乱反射しているように感じられて、見ているのが結構しんどくなられたようです。
現実世界にカオスが渦巻く中葉月殿には何か必要性があり、ファンタジーを求める心理が生まれていたのかもしれませぬなあ。
私から見ておりまして、葉月殿は直感的に反応してティファニーランドをオープンさせた感がある気がしております。
そんな暮らしの中で当ホームページを開設されました。
沢山ある自身のSNSを一つに集約し、分散し枝分かれしていた一つ一つのSNSを統合させることにつきまして、葉月殿は良いことではないかなと話されておられました。
コンサート情報やブログやYouTubeへのリンク等、様々な物をサイト内でスッキリ整理し纏めることが出来て分かり易くなり使い易いなあという感想を葉月殿が口にされ語られていました。
ホームページのブログであります当ブログビストロロゼワインにて記事を投稿してみた所、今迄して来たブログよりもたぶんアクセスは多い結果がデータとして出ていたようだと葉月殿が言われておりました。
今迄やっていたブログでプレイビューが多い時があったけど、あれは正確なものではない気がして本当は余りプレイビューの数字は上がってなかったのではないかなと葉月殿は思われておりまして、良く分からないからノーカウントにしておくと話されておりました。
ホームページのブログビストロロゼワインの記事を投稿すると良くアクセスがあるなと葉月殿は思われていましたが、YouTubeの視聴は殆どなかったようでありまして、この部分はブログ同様の結果であったようで御座います。
インディーズミュージシャンが曲を聴いてもらうことが如何に難しいことであるかを物語るような結果と言えるのかもしれないですなあ。
かといってライブがウケないかというとそうではなく、恐らく総体的に皆様に受け入れられなかなか喜ばれておる結果になっていたようでありまして、リスナーの方に取りましての生活様式に伴う御都合に合った葉月殿の音楽との関わりならば歓迎されるというような現実がもしかするとあったのかもしれませぬなあ。
今は曲をダウンロードし買う時代で、音楽との関わり方が昔とは随分変わっておりますなあ。
葉月殿はこの辺りのことはたぶん昔人間かもしれず、今の人の音楽との関わり方への思いはもしかすると自分には良く分からないことなのかもしれないと話されておりました。
ブログについてはどうかというと、大して読まれてはいないと考えた方が現実的なのかもしれませぬなあ。
何分にも気忙しき現代人の生活の中でのことですからなあ。
ブログを訪問して下さった皆様に取りまして、ゆっくり時間を取ってブログを読むことはなかなか難しいことだったのかもしれませぬ。
葉月殿の長文の多い記事をじっくり味わい読むということ自体、恐らく時代とは逆行しておる行為ではないですかな。
本当の所は良く分からないことにつきまして推測から物を言っておりまして、頓珍漢なことを話しておりましたらすみませぬなあ。
その時はどうか許して下さいませ。
葉月殿の場合の話ですが、SNSは希薄な人間関係しか生めなかった部分がたぶんあったということかもしれませぬ。
その場合本人のやり方に問題があったからなのかもしれませぬが、たぶんSNSで表現者が作品を伝え届けることはなかなか難しいということなので御座いましょうなあ。
葉月殿がコンサートでの反応にはまずまずの手応えがあったのでないかなと話されておりました。
コンサートは本物なので、例えばYouTubeを視聴するのとはまた違うものがあるというようなことが関係しておったのですかな。
SNS等での宣伝と違い、伝わる情報量が圧倒的に多いことがその結果を招いていたのかもしれませぬなあ。
人前に出て行き生歌配信というのが、一番説得力のある宣伝ということになるのですかな。
無名インディーズミュージシャンがいた際、人はまず関心をそんなに向けてくれるものではなくて、テレビや雑誌等大手のメディアに取り上げられるというフィルターを通さないと人気はなかなか出ない構造がたぶん社会にあるのではなかろうかと思いますなあ。
そういう風に意図して仕組まれている気が致しおりまして、そこは変えようがなくて仕方がないことかなと私は思っておりまする。
きっと縦社会の掟なのですかな。
この掟に変化を生み出す為には、皆がその構造に心底傷つき悩み苦しみ変革を強く望むことが必要だろうと葉月殿は考えられておられます。
そう考えますと駄目になっている日本や世界の様々な情勢は、きっと変革前夜として通過せねばならない大切なプロセスということになるのかもしれませぬなあ。
そして救いを求める個々人が立ち上がり手を取り合い横に繋がり、縦社会が与えてはくれない心の豊かさみたいなものを求め日常に変化を生み出す為に行動を起こすことで、やっと人間的で優しい社会の実現に現実が向かい始めるのかもしれませぬなあ。
そういったことに意識を向けている人はきっと僅かなのかもしれませぬが、だからこそ葉月殿のような表現者には社会全体の意識を高める役割を担い良い作品を届けられるように是非とも頑張って欲しいなと私はそう思っておりまする。
葉月殿が二〇一九年に第一回FRENCH TOAST de SHOW!を開催された頃から、コロナが流行り出しコンサート自粛期間を経まして昨年二〇二二年にフレンチトーストのアルバム「戦中お見舞い申し上げます」を制作し、更には同タイトルのコンサートを開催して、その後体調を崩され病院に通院されながら辿り着いた今日迄の日々の全体的な流れと、葉月翔のホームページであるこのティファニーランドが開設され私が管理人を務める中で感じて来た思いを今日は語らせて頂きました。
毎日色んなことがあり、生きることは決してままならないものだなと葉月殿が話されておられました。
夢の種を蒔きながら、自分はまた再出発するつもりだとのことで御座いした。
歌を皆様に届けステージで歌うことは、葉月殿にとりまして夢の種蒔きなのかもしれませぬなあ。
コロナによりこの種蒔きが自粛で出来なくなり、実りの秋の収穫祭の喜びも失われまして様々に困窮した暮らしを背負われて来たようで御座います。
私がこのブログを更新しております間中葉月殿が用事をしながらあちこちに歩き回られておられましたが、先程から私の側に来られておりまして色んなことを話されております。
皆様毎日色々大変なことがあるかもしれませんが、それでも前を向いて未来を信じSTEP AND SMILE de GO!で参りましょうと葉月殿がメッセージされておりまする。
私から皆様に自分からのメッセージを伝えるよう葉月殿に頼まれましたので伝言しました。
葉月殿御自身の心が折れそうな状況の中で、それでもしなやかにしなる心をどうにか保たれておるようで御座います。
明治維新以来の大革命の時代が、たぶん到来しておるのかもしれませぬなあ。
社会不安の取り巻くような毎日を感じ辛いと思われている方がおられましたら、簡単なことではないかもしれないけれどエキサイティングと良く捉え、是非魂の向上に努めて参りましょうと葉月殿が話されておられます。
何があったにせよ人生は誰にとっても一度切りであり、きっと台本なき夢の舞台を演じておるので御座いましょう。
チャレンジある蚤ではないですかな。
皆様、くれぐれもSTEP AND SMILE de GO!で御座いますぞよ。
もしも死んじまいたくなったら、葉月翔があなたには付いていることを思い出して下さいと葉月殿が言われておられます。
自分が付いていると格好の良い台詞を吐いてみたからといって大した助けにはならないかもしれないけれど、もしも手助けが必要な時にはなるべく近い場所にいるつもりなのだと話されております。
葉月殿はつい悲観的な発言もされておりますが、側で色々話されている姿を見て参りました私が思いますに、葉月殿はたぶんこれではいけないと自身を鼓舞されておられるようです。
何ですと?
ええ。
そうで御座いますか。
葉月殿がいつまでも夢や自分を捨てないで歌い続けて行きたいと、今改めてそう話されました。
もしも今日生きていることが辛い人がいたら頑張れとは言わないけれど、それでも明日はどうなるかなんて誰にも分からないから生きようと言われておりまする。
葉月殿御自身については、皆さんがもっともっと自分の音楽を愛して下さるように可能ならばまた一から精進して行きたいと話されておられます。
ふむふむ。
なるほど。
つい引っ込み思案な考え方に取り込まれ時代を漂流し彷徨ってしまうような自分がいるのだけど、こんなことではいけなくてもっともっと成すべきことをしっかり見据えて死ぬ迄歌を愛し抜いて行かなくてはと気持ちを改めようとされておられるようです。
色んな思いになりながら、今後の御自身の音楽活動や表現活動について考えられておるというのがリアルな現実ということなのかもしれませぬなあ。
コロナで随分コンサート活動から遠退いて来てしまったけど、またやるつもりでいるから皆さん着いて来て下さい。
是非遊びに来て下さい。
宜しくお願いします、
と葉月殿が皆様にメッセージされましたのでお伝え致しました。
今日のブログの最後の演目と致しまして、皆様に葉月殿からのメッセージをお伝え致しました。
では今日はこの辺で失礼しようと思いまする。
また御会い致しましょう!!
Good Luck!!
ベンベン
忘れ難き拍手にTHANK YOU VERY MUCH
ベンベン
歌舞伎の宮富士之介で御座います。
葉月殿が今日は嬉しい日だったと話されておりました。(二〇二三年十月五日木曜日のこと)
LINEでメールが届いたのだそうで、差出人はたぶん本名を出しても構わないのではなかろうかと思われますが一応念の為にイニシャルトークにしておきましょうかなあ。
私が本名をお伝えしたことにより何かトラブってしまうようなことになった場合申し訳ないですからなあ。
イニシャル位はお伝えしても良いのですかな。
その方は女性でありまして、イニシャルはA・Kで御座います。
A・Kさんは以前から葉月殿のコンサートに良く来て下っておられる方です。
初めて来てくれたのは二〇一八年九月一六日のミニライブだったそうです。
葉月殿がこの日のミニライブの音源をYouTubeに投稿されておられ、演奏曲名と共に御紹介します。
演奏曲
1 愛しき人生
2 AFTERNOON LIVE
3 MY WAY(COVER SONG)
4 CHOCOLLETS de SHOW!
5 CHALLENGE
6 素晴らしき人生を
葉月殿は今御紹介致しましたYouTubeのミニライブの音源を私が皆様にこのブログでの御挨拶を始める暫く前に再生されて、私と共に懐かしく思われながら聴いておられました。
凄い時代で御座いますなあ。どこに住まわれていても同時にYouTubeを観て感想が伝え合える等、様々に交流が可能な便利な時代で御座います。
葉月殿は第二の人生の始まりとなったステージであった気がすると話されておられました。
その話の中で葉月殿が、母上様も同じような感想を持たれておったのだと言われておりました。
葉月殿はこの日のライブ映像が残せたら良かったと思われておられるのだそうですが、当日はお客様が多く客席の空いたテーブル席のテーブルにスマホを置いて撮影するだけの空きスペースがなかなか確保出来そうにはなく撮影は断念されまして、せめて音声だけは残そうと思われ自分の持ち歩いていたスマホのボイスメモに録音されたのだそうです。
かなり集中したステージとなっていて、歌だけではなく目には見えない自分の発している雰囲気の細部に迄神経が行き渡っているようななかなか良いテンションのステージだったのではないかと葉月殿が話されておりました。
カバーソングとしてマイウェイが歌われております。
この曲は名曲で御座いますなあ。
フランク・シナトラのヒット曲で御座いますが、沢山の歌手の方々によって歌い継がれており葉月殿も歌われました。皆が知っている曲を歌うと、一気に客席との心理的距離が縮まることがある気がすると葉月殿が話されておられました。
CHOCOLLETS de SHOW!という曲は、この日ミニライブをしていたライブハウスのオーナーの女性が参加メンバーであられます女性ボーカルグループのチョコレッツの為に葉月殿が作り贈られた曲で御座います。
ミニライブですが楽しさてんこ盛りといったナイスな選曲なのでは御座いませぬかな。
憎いですなあ。
見事なライブ構成だと私は率直にそう思いました。
葉月殿が長年掛けて培われて来たノウハウを駆使し、吟味された曲の構成となっておるようで御座います。
私はCHALLENGEも好きで御座います。
素晴らしいナンバーでは御座いませぬかな。
そしてラストソングの素晴らしき人生をにつきましては、これは正に名曲と申し上げて良いスーパーソングではなかろうかと思いますなあ。
一世紀の間にそんなには出ては来ないような素晴らしいナンバーだと思います。
この曲は聴いて下さった方達の心に自然に住み着いてしまい、その方の人生の一部になってしまうような特別な一曲ではないかと葉月殿が話されておりました。
この日のライブで葉月殿が初めてお会いされたA・Kさんは、その後何度も葉月殿のコンサートを聴きにやって来て下さっておられるとのことで御座います。
有り難いですな。
ハッハッ!!
葉月殿が街のライブハウスでのミニライブ後に、A・Kさんと撮らせて頂いたツーショット写真を載せて紹介するのに良さそうな貼り付け場所は一行前の文の上かなと吟味なされております。
イニシャルトークにしておっても、これでは余り意味がないかもしれませぬなあ。
やれやれ。
子供のような一貫性のない思い付きで動かれますので、世話焼き役は大変で御座います。
葉月殿は右脳型人間の典型のような所がお有りの方ではと思われます。
イメージがウワッと湧いて来て、左脳で秩序立ててから行動というような段取りをすっ飛ばしてトキメいた方へキラキラした物を探しに誘われて動き出してしまう感じですなあ。
それじゃあ世の中上手くは渡ることが出来ますまいと私等は小煩いことをつい言いたくなってしまうのですが、でもそんな所が葉月殿のピュアな良い所であるのでしょうなあ。
分かってはおるのですが、余り世の中から食み出してばかりおって葉月殿が困ることにならなければ良いがなあと心配しておりまする。
葉月殿と関わる中での私の苦労話や心配事を、ブログ読者の皆様にやや愚痴りましてすみませぬなあ。
つい話してしまいました。
葉月殿がこの日のミニライブの動画をYouTubeに投稿されておられるので、写真の上に貼り付け御紹介することにしました。
葉月殿に伺った所、演奏曲は覚えてないそうで御座います。
葉月殿。
この記事に貼り付けようとされておられるA・Kさんとのツーショット写真は、以前に見せてもらった写真ですかな?
あの写真のことですな。
葉月殿に記事に貼り付けようとされておられるのはどの写真か尋ねましたら、私が思っていた通りの写真で御座いました。
以前に見せて頂いたことがありましたが、良い写真では御座いましたなあ。
A・Kさんの表情がとても良くて、目に輝きがお有りで御座いました。
葉月殿。
A・Kさんとあの写真を撮らせて頂いた日は、良いライブをお届けすることが出来たのでは御座いませんかな?
んっ?
そうですか。
葉月殿が自分自身納得の行く、合格点をつけることの出来たミニライブだったと言われております。
そうでしょうなあ。
写真は嘘をつきません。
ライブを聴いたA・Kさんの顔を見れば一目瞭然で御座います。
誠に良い写真でありました。
あの御写真は葉月殿にとられての人生の宝物では御座いませんかな。
ふむふむ。
本当にそうだよと葉月殿が言われております。
んっ?
何ですと?
ああ。
あの話で御座いますか。
葉月殿が以前に私に話して聞かせて下さっておりましたお話について、皆様にお伝えするように言われましたので話します。
葉月殿は忘れられない楽しい思い出として、A・Kさんが紹介して下さいましたベトナム人の女の子達とのライブのことを思い出され話されておられました。
A・Kさんは当時日本語学校で日本語を教えられておられまして、そこの生徒さん達を葉月殿のライブに誘い連れて来て下さっていたようで御座います。
葉月殿がどのようにしてA・Kさんと出会ったかと言いますと、A・Kさんは葉月殿の母上様の知人であられたので御座います。
葉月殿がライブをする際、葉月殿の母上様がA・Kさんを御客様として御招待なされまして出会われたのだと葉月殿が話されておられました。
葉月殿がたぶんフレンチトーストのブログ「スケジュールに花束を」にその頃ブログを投稿していて、ベトナム人の女の子達のことを紹介していると話されております。
御興味のある方は訪問してブログを御覧下さいとのことです。
葉月殿がベトナム人の女の子達と過ごされていた時の映像が、YouTubeに投稿されておりますので幾つか紹介しておきます。
話を元に戻したいと思いますが、葉月殿が二〇一八年九月十六日に行われたミニライブで初めて出会われましたA・Kさんが、葉月殿に宛て送って下さいましたメールの内容についてお話し致します。
A・Kさんは九月に開校されたらしい里山スコーレののはなというスクールに関わられておられるようで御座いまして、この度シンガーソングファーマーを名乗られておられます南修治さんによる子育て支援コンサートが開催される運びとなりそのお知らせをして下さったのだそうです。
引き籠りや不登校の子供達の支援をされておられるようで御座います。
葉月殿にいつかこのようなコンサートをして欲しいと思って下さっているようで、有り難いことだなと葉月殿が話されておりました。
ミュージシャンとしての自分に社会からのニーズはないのではないかと悲観的になられることが多いインディーズ生活を送られている中で、微かな希望の光となるようなお話であったようで御座います。
以前ライブに足を運んで下さった方の中に、このような思いを持たれ葉月殿の音楽に思いを掛けて下さっている方がおられたことを葉月殿は嬉しく思われておられました。
このブログ記事をA・Kさんがお読みになられる機会があるかどうか分かりませんが、この場をお借りしまして私からもA・Kさんに感謝の気持ちを伝えさせて頂きます。
有り難う御座います。
ミュージシャンとしての葉月殿を育てるのは、歌を必要とし聴いて下さる方達なので御座いましょうなあ。
素敵な話で御座います。
うっ…
私は歳のせいかこの頃涙脆くなりまして、この胸に熱い感動が込み上げ涙腺が緩み涙が滲んで参りました。
葉月殿!
良いリスナーをお持ちでは御座いませんか。
もっと世の中に出て行き歌わないと駄目ですぞよ!!
分かられましたかな?
んっ?
何で御座いますか?
つい引っ込み思案になり社会逃避してしまう?
そうなんですなあ。
でも世の中に歌で言いたいことがお有りなので御座いましょう?
そうでしょう。
その思いは神様の意思でもあるのかもしれませんぞ。
頑張られませんと、きっとあの世に戻って神様に叱られますぞよ。
何をやっておったのだ!!
と。
純粋な夢はきっと神様の御意志に通じておるのではなかろかうかと、私はそう思っております。
だから大切にすべきで、思いを遂げられますよう頑張られて欲しいなと思っております。
とにかく頂いたオファーはなるべくこなしましょう!
良いですな!
葉月殿が頑張りたいと申されております。
これじゃあ、まるで葉月殿が不登校みたいな状況で御座いますなあ。
そうなんだよ
、と言われております。
センシティブな御自分の感性を音楽で表現なされて、多くの方のお役に立てるよう頑張られなくては良くないですぞよ!!
本当に手が焼ける御方で御座います。
まるで子供のままのような所が御座いますなあ。
しっかりなさらなくてはなりませぬぞ。
口煩い私がいるから今は良いですが、段々歳上で面倒を見てくれる方は減って行く一方ですぞよ。
葉月殿は折角生まれ持った音楽の才能を、社会の為にまだ十分に発揮されておりませぬ。
そのことが私の一番の気掛かりなので御座います。
A・Kさんのように温かくライブのオファーのお話を持ち掛けて来て下さるような、熱心なリスナー様との出会いがまたあると良いですなあ。
ボランティアでも何でも良いですから、とにかくもっと人前に出て歌わないと駄目ですぞよ。
ネットでは歌は大して広がらなかったでしょう。
散文もまた然りで御座いましたな。
つまりはガチでリアルに人前に立ち歌うしか道はないようなものかもしれませぬな。
一人が二人になり、三人、四人、五人と熱心なリスナーの方を増やされ、街のライブハウスが満員御礼となる日が来たら良いですなあ。
葉月殿のコンサート活動は、今迄は自腹を切っての赤字経営で御座いました。
それでも歌えれば良いと思われ活動されて来らております。
インディーズで生き残ったミュージシャン等前例がないに等しい世界で、今葉月殿は生きておられるので御座いましょう。
来年は生誕五十周年を迎えられ、親世代は年老いていて天国に帰られなくてはならない時期に入られて来ておられます。
どうにか社会貢献しながら、歌うことを細々とでも続けて行けたら良いですなあ。
私は切にそう祈りながら葉月殿の活動を支えております。
コンサート活動の継続の過程で色々あったにしても、御客様達が送って下さって来たステージへの温かな声援と拍手が自分をまたステージに向かわせてくれるのだろうなと葉月殿が染み染みと語られておられます。
応援してくれる方あってのミュージシャン活動であるなと、つくづくそう思われているとのことで御座います。
A・Kさんのようなコンサートへと繰り返しやって来て下さる方の思いに支えられて、今日まだ自分は何とか音楽をやれている気がするとのことで御座います。
音楽をもういっそ止めてしまおうかと思われるような時もこの頃はあるようなのですが、だけど自分は音楽を捨てられないでいるとのことです。
A・Kさんを初めライブに来て下さった皆様一人一人に、葉月殿が本当にどうも有り難う御座いますと話されておられます。
A・Kさんの関わられておられます里山スコーレののはなさんの、シンガーソングファーマーを名乗られておられます南修治さんによる子育て支援コンサートで御座いますが、来月十一月五日の日曜日に開催されるのだそうです。
御興味のある方やお時間のある方は、参加されてみては如何ですかな。
葉月殿は都合がつけば参加したいなと話されておられました。
今回のティファニーランドのブログ「BISTRO ROSE WINE」では、里山スコーレののはなさんの子育て支援コンサート開催についてや葉月殿にとってのこのコンサートに関わる事柄についてお伝えして参りました。
段々寒くなって参りましたが皆様風邪等お召しになられませぬように、御体をどうぞ御自愛下さいませ。
では今日はこの辺で失礼致します。
ベンベン
子育て支援コンサートの詳細についてのお知らせです。
オルタナティブスクール
里山スコーレ ののはな
子育て支援コンサート
キッズスペースあり
(託児なし)
南修治さんによるトーク&ライブ
2023年11月5日(日)
会場13:30〜
開演14:00〜
交流会17:00〜
事前申し込み1,000円 / 当日1,200円
中学・高校生 500円 小学生以下:無料
交流会参加費1,000円 (大人のみいただきます)
軽食をつまみながらお話しませんか?
会場 光円寺
BISTRO ROSE WINE
ヒック…
美味いロゼワインを頂きながらのお仕事の時間がやって参りました。
葉月殿が仰いますに、こちらは三十年物のワインだそうです。
どーも。
歌舞伎の宮富士之介で御座います。
今私が頂いておりますワインは、葉月殿がティファニーランドにオープンさせたビストロティファニーという名前のフランス料理店から入手したロゼワインとのことですが深い味わいが致します。
歌舞伎座ロックタウンから葉月殿の表現活動をサポートする沢山の仲間達の訪問があり賑わっております葉月邸から、ティファニーランドを御訪問下さりブログを読んで下さっております皆様に語り掛けさせて頂いております。
葉月殿がティファニーランドのブログはBISTRO ROSE WINEというタイトルにすると言われております。
ほっほう。
なかなか良いのではないですかな!
普段から自らをネーミング大王と称されておる葉月殿ですが、流石に良いインスピレーションをお持ちですなあ。天晴れで御座いますぞ。
歌舞伎座ロックタウンから来ている皆様、ワインをどうぞお召し上がり下さいませ。
はいはい。
私がお注ぎ致しましょう。
グラスは用意してあります。
トクトクトク…
はい!
どうぞ!
こちらのワインをお飲み下さいね。
順に皆様にワインを御用意致します。
ブログを読んで下さっている方にワインを振る舞って差し上げられないのが残念で御座います。
あっ!
丁度メアリー伊藤さんが現れました。
メアリー伊藤さん!!
はい!
何か私に御用かしら?
ええ。
このボトルのワインをグラスに注いで皆様にお出しして頂けはしないかと思いまして、お声を掛けさせてもらったのであります。
いいですよ!
お易い御用ですーう。
じゃあ、お願いしちゃいますね。
ブログをお読みの皆様。
メアリー伊藤さんは歌舞伎座ロックタウンにありますROCKING FMにて日曜日の朝十時から一時間枠のMORNING SAXというラジオ番組でアシスタントとして出演中の女性で御座います。
はーい!
ブログを読んで下さっている皆様、メアリー伊藤でーす!!
どうぞ宜しくお願い致します。
仲良くして頂けたら嬉しいです。
はい。
このようにですな、立っている者は親でも使えと言われておりますが実践しておる次第です。
ああ。
これで安心ですな。
メアリー伊藤さんが皆様にロゼワインを振る舞って下さいます。
私はお話をしたいと思います。
ベンベン
さてさて。
ティファニーランドオープンは良いですが葉月殿の活動が尻窄みにならぬよう何か良い方法がないかと、葉月殿を中心に連日歌舞伎座ロックタウンの仲間達一同で話しておる所なので御座います。
葉月殿はインディーズミュージシャン歴が長いですからな。
普通に活動していたのでは大体どうなって行くか先は見えておるようで御座います。
まあ十年、十五年、二十年と活動を地道に続けて行ったとしても大した成果には繋がらず、葉月殿の目指す世界にはなかなか辿り着きようがなかろうと申されておりまする。
如何したものですかな?
既存のメディアが葉月殿に温かな手を差し伸べる等ということは、これ迄の世界の継続の中ではなかなかあり得ないことではなかろうかと私もそう思いますし、葉月殿もそう思われております。
それでこのホームページ開設という流れがあり、葉月殿が二〇〇七年頃から始めたインターネットの世界での活動が纏め上げられて行くという自然な流れが生まれておるようで御座います。
例えばツイッターで曲やブログを紹介しては来たものの、誰かと繋がったことは殆どなかったと葉月殿が言われております。
葉月殿は自分の作品に力がないからかとやや悩みながら過ごされておったようです。
そんなに素晴らしい歌ではないのに、葉月殿と比べますとどんどん広がって行くミュージシャンの歌がネット上には沢山あったようです。
人と繋がる力やウケ易い歌の世界がありそういったものが影響しているのかなとあれこれ考えてみたものの、結局理由は良く分からなかったそうで御座います。
葉月殿は来年の元旦を持ちまして生誕五十周年を迎えられます。
プレミアムイヤーで御座いますな。
良い一年になると良いですが、私はその為に何か力になりたいと願っております。
とにかく思いを発信してこれで駄目なら潔く身を引こうと、葉月殿はそろそろ人生の終焉すら視野に入れた活動を思うようになられているそうです。
作って来た曲は数知れずありますが、殆ど真面に形に残せて来なかったことが何よりの悔いであるそうです。
ファーストアルバムとYouTubeの映像が残る程度になるようです。
デモCDは第三者に聴いて頂ける迄に完成されてないものが殆どなのだそうです。
葉月殿は自身のことを本当に稀な遅咲きのミュージシャンだと思われているそうです。
初めての作詞作曲は小学五年生という早い段階でされてはおりますが、成長は非常に時間が掛かったそうです。
良く言えば大器晩成型の典型ですな。
中学三年生の昭和の最後の年にギターの弾き語りを覚え、平成という一時代を掛けてソングライターとしての修行を積んで来られたそうです。
物事を真に極めようと思ったら、本当は約三十年位修行しなければ果たせないと葉月殿は自身の経験を振り返り語られております。
世の中のサイクルが早過ぎて、人の成長に欠かせない筈の育成期間を与える余裕が社会側に足りなさ過ぎているとお考えになられております。
葉月ファンの方がおられましたならば、是非とも葉月殿に繋がっていて下さいませ。
どんなに才能があろうが人は一人では何も出来ないと葉月殿は言われております。
私も長年生きて参りましてそう思います。
人が縦ではなく横に繋がり合う世界。
それが令和という時代ではなかろうかと葉月殿が言われております。
この頃の葉月殿ですが、十代の頃に作っていた初期の作品を改めて歌い直すことを考えておられます。
曲を作られた当時は、カセットデッキや持ち運べる携帯型の録音機を使い鼻歌で作曲したメロディーをカセットテープに録音しストックしていたそうです。
葉月殿は、日常的に携帯録音機を持ち歩き作曲をしていたのだそうです。
そんな当時の曲で頭にいつまでも残っていて時折思い出す曲があり、メロディーしかないので作詞をされました。
そのようにして二曲に、メロディー誕生から約三十年の月日を超えて歌詞が作られました。
その二曲とは別に一度完成させていた曲の歌詞を書き直したり構成を変えて、ソングライターとして力を付けた今完成させた曲が全部で十三曲あります。
フレンチトーストの曲の世界なのだそうで、ソロの世界のロックンロールは今は省きフレンチトーストの曲を歌われようと考えられております。
来年はフレンチトーストが結成十周年を迎えられる年でもあるそうです。
フレンチトースト生誕の地であるきららカフェのママさんは八十歳を迎えられますし、二〇二四年は葉月殿にとりまして御自身やきららカフェのママさんの人生の区切り目やフレンチトーストの活動の区切り目が重なりプレミアムイヤーで御座いますなあ。
葉月殿はすっかりヒッキーになり社会逃避してしまっていて、人並みにはなかなか仕事も出来ないそうで御座います。
葉月殿の母上様は八十二歳となり、老いて行くスピードは加速しているように葉月殿は感じておられます。
自立出来ない甘ったれの自分は音楽一筋に生きて来たが、それ以外に生きる術が本当にただの一つもない不器用にも程があるような人間だと自身のことを語られております。
現在葉月殿はそのような状況にあられます。
この夏と秋は一生懸命小説を二作品書き上げられておりました。
まだ弱冠完成迄には至っておらず、後一息で完成という所のようです。
一作目はLITTLE PEACH甲子園というタイトルで、葉月殿の果たせなかった少年時代の野球へのロマンが描かれております。
二作目は歌舞伎座ROCK TOWNというタイトルで、葉月殿の抱くロックの理想郷への思いが描かれており私歌舞伎の宮富士之介はこの作品の中で誕生させて頂きました。
小説は歌とはまた違い、ストーリーの展開から思想を遠巻きに伝えることが出来て素晴らしいものだなと葉月殿はそう思われておるそうです。
このホームページは普通に運営していても埒が開かないようであるから、私のようなキャラクターに登場の機会が与えられたということなのだそうです。
そのようなことをやってみたからといって葉月殿の求められておられる何かが得られる訳ではなかったのかもしれませぬが、熱い気持ちが止められなかったようで何かをせずにはいられない思いであったようです。
葉月翔殿の今をお伝えして参りました。
皆様葉月殿の応援宜しくお願い致します。
自分のような社会にコネクションを大して持たないミュージシャンの歌が、真に優れているというだけの理由で社会の表に登場して行くような時代にならなければこの社会には真の希望はないだろうと葉月殿が語られております。
世の中はずっとパワーゲームが続いて参ったのでしょう。
戦国時代の武将の戦の頃もきっとそうだったのでしょう。
歴史に名を刻んでいる武将達は命を懸けて何かを成し遂げたのでしょうなあ。
目立てば暗殺されるのが世の常で御座いましょう。
葉月殿はその辺りにとても敏感なようで御座います。
表現者とは命懸けでやるものだと考えておられます。
革命をもらたす行為がアートだとするならば、そういうことになるのでしょうなあ。
このような調子で葉月殿のオンタイムを皆様にお伝えし、何かを分かち合って行こうかと思っております。
上手く行かなければ中止にしてまた別のことをやろうかと葉月殿は言われております。
この闘いの日々も生誕五十周年を迎えようとしている今、どんなに長くやっても先は短かろうと話されております。
残りの人生があったとしてガンガン歌って行っても、皆様に言いたいことのほんの僅かしか伝えることが出来ないのだそうです。
だから小説を書いたりしているのかもしれませぬなあ。
葉月殿はこの世に何か言いたいことがおありのようで御座います。
しかしワインが美味しゅう御座います。
幸せな仕事だなあ。
生きてて本当に良う御座いました。
葉月殿は約三十年前に作った曲を手直しして歌い直すことを考えておられますが、丁度私が今頂いておりますこの美味しいワインのように熟成期間が約三十年ということで御座いますなあ。
本当に良い物を作ろうと思ったらそれ位時間が必要なのかもしれませぬ。
十代であった葉月殿の魂が宿り、約三十年程の熟成期間を経て完成した曲を聴くのが楽しみで御座います。
こうしてワインを飲みながら仲間達と集うことが出来ることに、私は幸せを感じております。
メアリー伊藤さんが皆様にワインを振る舞って下さり、私の仕事がスムーズに進み助かりました。
有り難う御座います!!
メアリー伊藤さんがワインを飲み和やかな雰囲気で過ごされながら、気さくにいつでも用があれば頼んでねと言って下さっております。
葉月殿はこんなに沢山のキャラクターの皆さんに囲まれていて幸せ者なのでは御座いませぬかな?
自身が創造したキャラクター達とはいえ、サポートしてくれる存在を得られることは虚実の枠を超えて豊かさへの広がりを私は感じるので御座います。
えっ?
何ですって。
はあ。
なるほど。
葉月殿がマッチ売りの少女方式なのだと言われております。
希望が見当たらない時は、自分でまず希望を想像してみようといったやり方になるのでしょうか?
ふむふむ。
なるほど。
そういうことになるのではないかと葉月殿が話されております。
マッチを擦って火を起こし空想を思い浮かべていた少女は、きっと生き延びる為の術としてそうしていたのではないかと思っていて自分も同じようにしているということかもしれないとのことです。
自分がまず自分の応援をしないと人生は始まらないと思うし、そういう人間にならない限り誰かが助けてくれるような徳のある人間に成長することはないのではないかと考えられての取り組みなのだそうです。
そういったことが大切なのではないかなと言われております。
良いお話ですなあ。
ベンベン
では今日はこの辺でお別れしようと思います。
皆様、またお会い致しましょう。
サイト管理人歌舞伎の宮富士之介の御挨拶
ベンベン トントコ トトントントン
皆様初めまして。
私は葉月翔殿が最近急に思い立たれ書かれた小説の中で生み出されました、歌舞伎の宮富士之介というキャラクターで御座います。
本日はこうして皆様方の前に現れることとなりました。
経緯について話せと葉月殿が私に言っておられますのでお伝え致します。
ベンベン
私は葉月殿が二作目として書いた小説「歌舞伎座ROCK TOWN」に於きまして、街の管理人を葉月殿から仰せつかっております。
このホームページのタイトルは、葉月殿が小説歌舞伎座ロックタウンの中に登場しますロッククィーンであるティファニーという名前のキャラクターをモチーフにして名付けられております。
その流れに乗り勢いで葉月殿が思い付かれ、歌舞伎座ロックタウンの住人達によってこのサイトを盛り上げ管理人は私がやるようにとの指令が下された次第なのであります。
葉月殿が仰られておりまするに日本や世界が今暗い時代にあり、もっとユーモアを持って皆で切磋琢磨し人生をエンジョイしハッピーにならなくては折角生まれて来たのに勿体ないとのことで御座います。
なのでお前がティファニーランドの管理人をして、皆が楽しめる場を提供しなさいと言われました。
葉月殿が言われるには私はなかなか緩キャラで、場が和むから癒しタイムの提供に向いていて良いとのことで御座います。
そう言われたら私も嫌な気は致しません。
ついつい乗って来てしまいます。
葉月殿に上手く乗せられまして、歌舞伎座ロックタウンの管理人だけに留まらず当サイトの管理人を請け負うこととなった次第であります。
皆様どうぞ宜しくお願い致します。
たまに登場位の役所になるのか頻繁に登場することになるのかどうなって行くのか分からないけれど、やってみて決めるねと葉月殿が言われております。
葉月殿。
それに致しましてもティファニーランドとは上手いネーミングで御座いますなー。
自然と思い付いたのだと葉月殿が言われております。
えっ?!
今から遊園地を増設するですと?
🎡🎢 🎠
このような乗り物があったり、
🤡
こんなキャラクターがいる陽気な場所で御座いますな。
えっ?
葉月殿なんですと?
あっ、はい。
なるほど。
空想の世界は土地を幾ら所有しても何を作ってもお金が掛からず、不自由がなくて素晴らしいと言われております。
税金は廃止で納税に頭を悩ませることもないのだそうです。
ふむふむ。
誠にそうですなあ。
休日に皆様方が遊びに来て、いつでも童心に戻りリラックス出来るように設備を揃えて行きたいと葉月殿が言われておりまする。
なるほど。
かの有名な東京ディズ◯ーランドに似ておりますなあー。
えっ?
パクリじゃないですって。
本当で御座いますか?…
葉月殿が真似じゃないのだと言われておりますが、私は世知辛い世間様に長年揉まれながら生きて参りましてやや疑り深い気持ちを持ってしまっておるようで御座います。
これはいけませんな。
素直な気持ちでいたいで御座います。
えっ?
だからロックがある?
なるほど。
葉月殿が人間は皆大切なことを忘れてしまう生き物だから、人生の大切な教訓を刻んだ歌が必要なのだと言われております。
良いことを言われますなあ。
その通りで御座いましょう。
どうも皆さん、こんにちはー!!
いきなりティファニーさんが現れ、今皆様に御挨拶をなされました。
ここは葉月殿の実家で、葉月殿の自室ではなく今葉月殿が生活をなされている部屋で御座います。
お母上様との二人暮らしをして来られていて、昔の自室はお母上様の暮らす部屋の隣にあり、まだ部屋が別にあったのでお母上様と距離を取り離れた場所で葉月殿は生活されて来られました。
わざわざ狭い空間に集わずとも暮らせる環境があり、広々とうちを活用されて来たのだそうです。
私やティファニーさんや歌舞伎座ロックタウンに暮らす仲間達が頻繁にこの葉月殿の実家にやって来て、葉月殿の表現活動のサポート役をしております。
私とティファニーさんは歌舞伎座ロックタウンという名の別世界からやって来ておりますが、これは本を読んでのお楽しみということになるのでしょうか?
あっ、はあ。
葉月殿が本をどのように発表すべきか悩んでおられます。
発表迄は細かな設定の種明かしは止めておこうかなと話されております。
成り行き任せでやってるから、そうは言ってもどうなるか分からないとも言われております。
葉月殿は私の側にいて私の当サイトの管理人としての働きぶりを御覧になられながら、こちらを笑って見ておられます。
葉月殿の様子からして、私は葉月殿が私に望んでおられます管理人の役をどうやら上手くこなせているようであります。
上手くやってくれているよと葉月殿がそう言いながら頷いて下さいました。
良かった。
葉月殿の今の言葉を聞いて一安心致しました。
ベンベン
歌舞伎とロックのコラボの街歌舞伎座ロックタウンからお邪魔致しました私歌舞伎の宮富士之介が、当サイトの管理人に就任させて頂き皆様方に御挨拶をさせて頂きました。
では失礼致します。
ベンベン ピーヒョロ トントコトン
ヨーオ! トン!
TIFFANY LAND OPEN
当サイトティファニーランドでのブログ初投稿となります。
僕はシンガーソングライターの葉月翔です。
長年インディーズミュージシャンとして本名での活動を続けて参りましたが、この度本を書いていて葉月翔というペンネームを思い付きこの
名前を名乗ってみています。
この本は出版の予定はまだなく、どんな風に皆様に読んで頂くのが良いのかなと迷っている所であります。
このブログで無料で読んで頂くのも良いかもしれません。ほぼ完成していますが、細かな修正作業が残っています。
ペンネームを名乗った話に戻りますが、本名はミュージシャン活動に適さない要素があると昔から感じていました。
ならば芸名を付けようかと考えたこともありました。ですが自分でカッコ良さそうな芸名を付けることに抵抗感があり出来ないまま時が過ぎ、最近ペンネームとして自然と思い付いた葉月翔という名前を実験的に名乗ってみているという経緯になっています。皆様からの反応が良いようであれば定着するのかもしれません。
本名は菅原ヨシノリで御座います。
ヨシノリは漢字が非常に難しいのでカタカナ表記にして使うようになって来ていました。ですがそれにも何となく無理が感じられていた気がします。何か心にフィットしない心地悪さがあったからのような気がします。
今回から名乗ってみております葉月翔について、まず話題に上げお伝えさせて頂きました。
それから当ホームページのタイトルでありますティファニーランドについて、名前の由来をお伝えしてみます。
ティファニーとは僕のやっておりますバンドフレンチトーストの守り神であるようで、僕の空想の中に現れ心に住み着いた犬の名前です。
ティファニーは、犬種はトイプードルで焦茶色の毛をしていて雌のようです。
ロッククィーンであるキャラクターとして浮かんで来てました。
僕に漫画家になれる程の画力があったならば、是非アニメ化したいと思うのですが上手く描く自信がなく実現出来ておりません。
ティファニーランドとは、僕の心の中にあるロックの理想郷のような世界なのかもしれません。
長年インディーズミュージシャンとしての活動を続けて参りましたが、自分をアピールすることが下手で周囲の方達と上手く繋がることも下手な僕は、自分がこんなことを思いながらここにいてこんな歌を作り歌っているよと社会に自分の思いを伝えることが余り出来ないで来た気がします。
ネット上にあります僕の様々なSNSのアカウントを一つに纏め、皆様に僕の活動を全体的に理解してもらい易くなれば良いなと思いながらこのホームページを開設してみることにしました。
皆様からの僅かな反応でありましても、随分励みとなり有り難いものだなと感じて参りました。
これ迄の活動の中で、時折僕にライブをもっと長くして欲しい等御要望を頂くことがありました。
こういった御要望を頂くと、皆様が僕に何を求めて下さっているのか分かり易くなり活動がし易くなった経験があります。なのでもし御要望がある場合には思いをお伝え下さいますと、僕としましては大変有り難いです。可能な限り皆様からの御要望にお応えしたいと思っています。
もし僕の活動への御要望が御座いましたら、リンクにあります葉月翔のブログ「シュールにROCK決め込んで」やフレンチトーストのブログ「スケジュールに花束を」やYouTube等皆様にとって僕とメッセージのやり取りがし易い方法でお伝え頂ければと思います。
LINEはごく一部の方としか繋がっていませんが、僕としましてはLINEが使い易く感じております。
LINEでより多くの皆様と繋がる良い方法を思い付いた場合には、実行してみようかなと考えてみております。
つい引っ込み思案になり活動を疲弊させてしまうような所が自分にはあると感じていて、皆様からの御要望を頂けた方が活動が広がり易いのではないかなと考えています。
僕という一表現者を育ててくれるのは、ファンだと思って下さっている方達の思いなのだと思います。僕と皆さんとの思いを繋げる場として、当ホームページティファニーランドが役立ってくれたらいいなと思っております。
このホームページが僕と皆様との関係の中で一体どんな役割を果たしてくれるのか分かりませんが、個人的にも社会的にも明るく前向きで意義ある取り組みを成して行く為に役立ってくれたら良いなと思っています。
ブログにコメント欄がないことに気付きましたが、コメント欄を用意することが出来るのか等このホームページを僕や皆様にとってより使い易く制作しようとしている中で良く分からないことが沢山ある状況にあります。
皆さんが毎日の暮らしの中でホッと安らぎ、楽しいひと時を持って頂けるような活動が出来たら良いなと思っています。
それを実現して行くことは、実際にはなかなか難しいことであるのかもしれません。
ですが何かを始めなくては永遠に何も始まらないという思いで、このホームページを開設致しました。
まだ使い方が良く分かっておらず未完成ですが、段々使い慣れて整備して行けたら良いなと思っております。
皆様どうぞ宜しくお願い致します!
葉月翔より。
BISTRO ROSE WINEのダミー
シンガーソングライター葉月翔のホームページTIFFANY LANDを開設したのですが、無料のプランの為記事が三つ迄と制限がありまして、それで取り敢えずこのブログに記載しておくことにしました。
僕の本名は菅原ヨリノリですが、本を書いていて思い付いたペンネームであります葉月翔を名乗っています。
様々な思いがあり、新たなる活動を始めています。
このブログは以前にこのサイトであるはてなダイアリーさんのモデルチェンジといえば良いのかブログの変更期みたいなものがありまして、その際にそれ迄に投稿して来た記事が消えないようにしたいと思ってのことだったかソロのブログ「シュールにROCK決めこんで」として新アカウントで開設した際のものでした。
結局何故だったかたぶん使用目的の意味がなくなり、二つ記事を投稿した切り放置ブログと化していて、この度ティファニーランドのブログでありますビストロロゼワインの記事の掲載をする為のブログとして使うことにしました。
コロナが流行りコンサート活動が自粛に入りましてブログの投稿が減り、僕の表現活動は疲弊して行ったように思っております。
これでは良くないなと思いまして、また新たにホームページティファニーランドのビストロロゼワインというタイトルのブログとして記事を書き始めています。
皆様、是非応援宜しくお願い致します。
ホームページを簡単にスマホを使い作ってみましたが、なかなか便利なものだなと思いました。
SNSで色んなアカウントを持っておりますが一括して纏めることが出来、僕の情熱のエネルギーを分散化するようにネット上に存在していたそれぞれのSNSのキーステーションとなり活動し易いなと感じています。
そういった経緯で、このブログはBISTRO ROSE WINEのダミーを残す場所として活用しておりますので皆様ブログを読みに訪問して来て下さいね。
このブログはBISTRO ROSE WINEのダミーと言っても、実際にはホームページのブログの投稿は三つの記事で今の所止まっているので、実質的にはこのブログがホームページのブログとして作ったBISTRO ROSE WINEの本拠地になってしまっているという状況になるのかな。
フレンチトーストのブログ「スケジュールに花束を」に投稿しても良かったのかもしれませんが、文体を変えてありブログ記事のカラーが変わっているように思うことと、時が経ち僕の表現活動の新たなる出発のようでもあり、そういった理由から気持ちを改めましてBISTRO ROSE WINEというタイトルのブログとして記事を投稿し始めました。
今後この状況が変わって行くかもしれません。
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
カウントダウンライブ 2018–2019
もう2月も終わりですね。
僕は今、フレンチトーストのライブ活動を頑張っています。
YouTubeにアップしたライブ動画を紹介します。
当ブログは放置状態にあります。
フレンチトーストのブログの方は更新しています。
リンクから是非遊びにお越し下さい。